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仕様について

素材について

ポンジ(テトロンポンジ)※標準的な素材です。

ポンジ(テトロンポンジ)とは、のぼり旗の素材として、 最も多く使われている、ポリエステル系の生地で、 のぼり旗の標準的な素材です。

トロピカル(テトロントロピカル)

トロピカルとは、テトロンポンジを厚くし、白生地の光沢感がある素材です。 テトロンポンジと比較すると、約2倍位の厚みがある生地です。 ポンジよりも生地が厚いため染料の裏抜けが悪く、 裏の色の濃度は表よりもかなり薄くなるのがデメリットです。 (白っぽくなります。)

天竺

天竺とは、和風ののぼり旗によく用いられる綿素材です。 和風のイメージに仕上げたい方にオススメの素材です。 同じ綿素材の金巾よりも厚手の素材で、ポンジよりも耐久性があります。 しかし、写真等のフルカラー印刷はできません。

印刷方法

フルカラー印刷

色数でイメージは全く変わってきます。 弊社ではどんな色数でも対応可能なフルカラーで製作を行っております。 フルカラーで作成する場合、印刷方法は下記の2種類がございます。 ※天竺素材にはフルカラー印刷が行えません。 天竺素材をご希望のお客様は、一度ご相談くださいませ。

・インクジェット(主流)

インクジェットとは、のぼり旗の印刷方法の一種で、主流となっております。 イラストレーターというパソコンソフトで作成したデータを使い、 のぼり旗に直接印刷していきます。 家庭用のプリンターの印刷方法と同じです。 このインクジェットという印刷方法は、小ロットの場合や、 100枚くらいまでのフルカラーのぼり旗の印刷に用いられます。

・捺染

捺染とは、のぼり旗の印刷方法の一種です。 イラストレーターというパソコンソフトで作成したデータを使い、 スクリーン印刷という方法で印刷していきます。 スクリーン印刷は、1色につき1つの版を作り、 その版を用いて1色1色、生地に色をのせていきます。 したがって、のぼり旗に使う色数が多ければ多いほど、 製作する版も多くなりますので、金額が高くなります。 また、印刷枚数が多ければ多いほど、1枚あたりの金額は安くなります。 これは、版画のように同じデザインのものを何枚も印刷できるからです。

仕様・縫製について

ヒートカットとは

のぼり旗の4辺を熱で溶かしながら切る方法です。 熱で繊維を溶かしながら切っていくため、切った部分は一度溶けて固まるため、 ほつれにくくなります。 ポリエステルの生地に用いられる独特の裁断方法です。 (金巾や天竺のような綿の素材にはヒートカットはできません。)

三巻縫製

通常ののぼり旗は四方をヒートカットにて加工を施しますが、 のぼり旗のほつれが気になるお客様には、三巻縫製をオススメしております。 三巻縫製とは、生地の端から2回折り返して糸で縫いつける縫製の事です。 ほつれを防止するとともに、より丈夫なのぼり旗となっております。 強風の場所や、少しでも劣化を遅らせたいお客様向きの補強です。 価格を抑えたいお客様には、ヒートカット。 物持ちや見栄えをお求めのお客様には、三巻縫製。 をオススメしております。

防炎加工とは

「防炎加工」とは、火災予防の一つの手段として、炎を近づけてもすぐに燃え広がらず 炎を遠ざけると自己消化する加工の事です。 屋内のイベントや展示会等で使用される場合は、防炎加工された物を使用することが 一般的となっています。 「公益財団法人日本防炎協会」から指定された会社・工場のみで製作が可能でございます。 防炎加工をされますと、防炎製品ラベルを貼りつけて、納品となります。 防炎加工のぼり旗に関しましては、商品一覧に掲載しておりますので そちらをご覧くださいませ。 防炎のぼり旗はこちら