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【2021】のぼり旗専門会社が徹底解説!のぼり旗について

のぼり旗の定義

短辺と長辺のそれぞれ一方がポールなどで固定されている細い縦長の形状のものを
のぼり旗と呼びます。
次に特徴をみてみましょう!

のぼりの特徴

のぼり旗には素材、サイズ、形など様々な特徴があります。
順番にご紹介してきます!

素材

のぼり旗の素材は大きく分けて、化学繊維系(ポリエステル系)と綿系のものがあります。
一般的な街で見かけるものは化学繊維系のものが多く、
神社や一部の和風を重視する店舗などでは綿系が多いです。

ポンジ

その一般的な化学繊維系の中でも、ダントツで一般的なものはテトロンポンジ(通称:ポンジ)になります。
街で見かけるものの95%位はこのポンジで作られています。
特徴としては、化学繊維なので少しだけツヤがあり、薄い生地のため裏が透けています。
(裏まで印刷が浸透しているため、裏から見てもデザインがはっきりわかるようになっております。)
そのため、印刷は片面が一般的です。

テトロントロピカル

その次によく見るものがテトロントロピカル(通称:トロピカル)というポンジを厚くした生地になります。
こちらは、ポンジのおよそ2倍の厚みになります。
ポンジより2倍の厚みがあるため、ポンジよりは透けずらいです。
このように厚みがあるので裏まで色が出ず、裏から見ると白っぽくデザインがボヤっとしたイメージになります。

天竺

天竺は世の中の0.5%程度のシェアで、綿系の素材です。
洋服にも使われることの多い素材です。
天竺の特徴としては、綿素材のため雨に弱く、
素材の特性上細かいデザインやカラフルなデザインは印刷できません。

※注意:割合は当社調べによるものです。

サイズ、形

のぼり旗の一般的なサイズは横が60cm、縦が180cmです。
私たち専門会社では「W600×H1,800ミリ」と表記します。
世の中の約70%ののぼり旗がこちらのサイズだと予想されます。

その次に多いサイズがW450×H1,800ミリです。
昔はこのサイズが多かったようですが、今はW600に抜かれてしましました!
恐らく世の中の15%くらいののぼり旗がこちらのサイズだと思います。

他にもW700×H1,800ミリの横ワイドなタイプののぼり旗があります。
のぼり旗を設置する場所が広々取れるロードサイドなどではおススメです!

上記は通常ののぼり旗の話ですが、ジャンボのぼり旗ですとW900×H2,700ミリが一般的です。

のぼり旗はサイズはいろんなサイズがあり、オリジナルで好きなサイズで作ることもできます。
しかし、ポールやポールの横棒のサイズは決まっていますので、上記のいずれかのサイズで作ることをおススメします!
もしこのサイズでも作れますか?などの疑問があれば是非弊社にご相談ください。

そして、形についてですが一般的なのぼり旗は長方形が多いです。
それ以外にも弊社にはフリーカットが可能な「七変化のぼり旗(変形のぼり旗)」
という商品もあります。
こちらの七変化のぼり旗は、一部カットできない場合もあります。
その点はご了承ください。

仕様

一番安価で一般的な使用は「四方ヒートカット・チチ付き」となります。
四方ヒートカットとは「ヒートカッター」と呼ばれる道具を使用し、熱で生地を溶かしてカットする加工方法です。
熱で生地を溶かすことでカットされた部分は生地が固まるため、ほつれ防止にもなります。

しかしこれは化学繊維系の生地しか使用できません。
なぜなら綿素材は熱で溶けないからです。
綿素材の場合は「四方三巻縫製」という四方全てほつれない方に縫製する必要があります。

ヒートカット仕様

 

またのぼり旗をポールに通すために欠かせない白い輪っか、これを「チチ」と呼びます。
化学繊維系の場合はこのチチが一般的です。
※綿素材の場合は「ともチチ」という白い輪っかではなく、のぼり旗と同じ生地を輪っか状に縫ったものを使用します。

弊社ではそのチチ部分が布になっている
「巻き上がらないのぼり旗(チチ袋縫いのぼり旗)」が巻き上がりにくい特徴があるためおススメしております。

【風でクシャっとならない!】巻き上がらないのぼり旗

のぼりの歴史について

イメージが付く方も多いかと思いますが、戦国時代には多くの武士がのぼり旗を背負いながら争いをしていました。
その理由は、家紋を印刷したのぼり旗敵味方を判別するためだと言われています。
ここから、のぼり旗は「目印として便利である」と世に伝わり今の原型ができたそうです。

また「日本の古来から続く販促物」としても認識されています。
「のぼり旗は、何かを知らせる印である」という点でみると、
卑弥呼の時代にも「竹に白い布をつけて目印として使用されていた」という記録も残っているのだそうです。
「このような布を竹に結び目印にしていたこと」を「のぼり旗の原型」に近いものとすると、
のぼり旗というのは、邪馬台国の時から使用されていたのかもしれません。
※諸説あります。

のぼりと旗とでは「使用目的」が違う

のぼりと旗は同じものだと思われがちですが、実は「使用目的」に大きな違いがあります。
順番にお話していきます!

のぼりの使用目的

店舗やイベント会場、住宅展示場などで場所を示したり、イベントの広告をしたりすることが目的だと言われております。

同じ用途の看板と違い、持ち運びができ、価格も広告としては安価な商品になります。
また、短辺と長辺のそれぞれ一方がポールなどで、固定されている細い縦長の形状のものをのぼりと呼びます。

旗の使用目的

のぼりと違い旗は形状の縛り等はなく、のぼり以外の旗のことを呼びます。
一番メジャーなものとして、学校にある国旗や校章旗もこの旗になります。
また、今年も話題になったオリンピックで観客が応援するときに振る手旗も旗ですね。

横断幕や懸垂幕との違い

それでは次に同じ布製品である横断幕や懸垂幕との違いもお話していきます!
一見同じように思えますが、違いが多いようです!

素材の違い

のぼり旗の素材は上記で述べたようにポンジといった薄い素材を使用します。
横断幕・懸垂幕は屋外ではターポリンやメッシュターポリンといったテント系素材、
屋内ではトロマットやツイルといった化学繊維系のポンジより厚手の布を使用します。

サイズ、形、重さの違い

のぼり旗はW600×H1,800ミリサイズが一般的ですが、横断幕は特に決まったサイズはありません。
もちろんご使用場所に応じたサイズはありますが、小さいものから数十メートルの大きなものまで作ることができます。

設置方法の違い

のぼり旗は基本的にポールとポール台がセットとなり1本単位で設置できますが、
横断幕はどこかに設置する必要があります。
不動産でしたら建築足場、店舗でしたらフェンスに設置することが多いです。

幕

また、イベント会場では応援者が手に持って応援することもあります。

使用目的の違い

のぼり旗は設置することで、お店が開いていることやイベントを行っていることなど【今の状態】をアピールできます。
一方で、横断幕や懸垂幕は【広告】としての意味合いが強いです。
例えば足場幕では「工務店の宣伝」「(建築完了後の)入居者募集」など広告として使用されます。

のぼりの使用をオススメするシーン:イベントなどで持ち運びが必要なとき

のぼり旗は、軽量で簡単に設置できるためイベントなどの持ち運びが必要な時にピッタリです。
中でも【持ち運び楽楽ポール】を使用すると持ち運びが容易になります。

こちらは屋内用のため、合同説明会などの屋内でのイベント時にオススメします。
通常のポールは高さが1.2mあり、ポール台も場所を取ってしまうため、持ち運びに一苦労です…。
そこでこちらの【持ち運び楽々ポール】を使用するとポール台までセットになっているため、
簡単に持ち運びをすることができます。

のぼり旗を設置する際の注意点

のぼり旗は屋外で使用するものですが以下の場合は使用を控えましょう!

①雨が降っている場合
のぼり旗自体は雨での使用も可能です。
しかし雨に濡れることでほつれや色褪せの原因になるため、
長く持たせたい場合は雨での使用は控えましょう。

②風が強い日
風が強い場合はポール台ごと倒れる危険があります。
倒れた場合は通行人にあたったりする可能性もありますので、
少しでも風が強いなと思ったら使用は控えましょう。

③台風の日
こちらは言わずもがなですが、台風の日は必ず屋内に片付けましょう。

業種別のぼりのデザイン事例集

最後に弊社が製作したのぼり旗のデザインをご紹介します!
不動産、スポーツチーム、店舗向けに分けておりますので、ご参考にしていただけると幸いです!

不動産業界のぼりデザイン

①入居者募集中

他には
②売り物件

③オープンハウス

スポーツ業界のぼりデザイン

①チームロゴ・キャラクター入り

②選手の顔入り

店舗向けのぼりデザイン

①キャンペーン開催中

②売りたい商品名を入れたもの

最後まで読んでいただきありがとうございました!

のぼりのデザインに関するご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。