デザインの制作から可能。オーダー製作から印刷のみも対応。自由にカット可能なのぼり旗から形の変わったバナーも取扱!17,000件以上の製作実績。北海道から沖縄県まで全国対応!デザインからのご依頼は初稿3デザイン提出。
お電話での受付は
TEL050-5269-2994
受付時間 平日9:00〜18:00

【〇〇〇円+税はNG!?】税込み価格表示が義務化!2021年4月1日スタート!

 

こんにちは!モリアゲアドバイザーの石谷です!

2019年10月に消費税が10%になって、早1年を過ぎましたね。
もう1年以上経っているなんて、時が立つのは早いですね!

そして、消費税率が上がる度に、
レジ等のシステム設定変更やメニューの価格表記など、
結構大変ですよね・・・

そんな中、いよいよ4月1日より、
総額表示(税込み価格表示)義務化がスタートします!

今まで行っていた
「※価格は税抜きです」や「〇〇〇円+税」などの表記ではNG・・・

またもや準備で大忙しになりそうですね。
みなさん、準備はお済みですか?

今回は、総額表示義務の概要から具体的な表示方法まで
準備にお役立ちできるような内容を記事にしてみましたので、
是非少しでも参考にして頂けますと嬉しいです。

 

1、総額表示義務の概要

そもそも総額表示義務とは?というお話から。
総額表示義務とは、商品の販売・サービスの提供を行う際、
消費税を含めた価格を表示することが義務づけられたものです。

消費者がいくら支払えばよいのかがひと目で明確になることなどから、
総額表示が義務づけられます。
「お客さんに分かりやすく価格を表示しよう!」ということですね。

確かに消費者からすると、税別の価格表示だと、
実際に支払う金額が分かりづらいこともありますよね?
値札や販促物などの価格表記の変更がとても大変だとは思いますが、
消費者が買い物の際に計算しやすくなって、
より購買が伸びる事を願います。

 

2、総額表示義務の対象媒体

総額表示義務は分かったけど、どんな媒体が対象になるの?
という疑問もあるかと思いますので、下記紹介します!

総額表示は、不特定多数の消費者に向けた価格表示であれば、
どのような表示媒体かを問わず、基本的にすべて対象になるようです。

例えば・・・

・値札、陳列棚、店内表示
・商品パッケージなどへの印字
・商品に貼付した価格表示
・折込広告、ダイレクトメール
・ホームページ、インターネット販売ページ
・メールマガジンなどを利用した広告
・テレビ・新聞などのメディアの広告
・チラシ、ポスター、商品カタログ、看板、のぼり旗 など

価格を表示している店内の掲示や販促物は、
3月31日までに忘れずに総額表示に変更しましょうね!

3、総額表示の具体例

総額表示になると、今までの価格表示と具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
価格の表示例をご紹介します。

今までの
「〇〇〇円(税別)」
「※価格は税抜きです」
「〇〇〇円+税」
という表記ではNGとなってしまいますので要注意!

消費税を含めた総額が明確に表示されていればOKです!
総額が表示されていれば、
「税抜価格」等が表示されていても問題ありません。

表示の仕方はさまざまですが、
特にのぼり旗や看板は遠くからでも目立つことを重視した方が
視認性が高まるため、なるべく文字数は少なくすることをおすすめします。
ですので、私のおすすめは「〇〇〇円(税込)」ですね!
大量の情報を頭の中で整理している現代、
なるべくお客様に考えさせない(分かりやすい)広告の方が好まれます。

ここで、少し考えないといけないのが、
店内飲食とテイクアウトを同時に行われている店舗の価格表示。

これは悩みどころですね・・・

もちろん商品の価格は店舗側で決めることができるため、
税率は違いますが、どちらも同じ税込価格で表示することも出来ます!
これを機に、テイクアウトも店内飲食も税込みで同価格にするのも手です。
同価格となると、下記のような計算になります。
・店内飲食の場合(消費税率10%):2,980円+消費税298円=税込3,278円
・テイクアウトの場合(消費税率8%):3,036円+消費税242円=税込3,278円

それ以外の方法としては
・両方の税込み価格を表示する
・どちらかの税込み価格を表示する
のいずれかになるかと思います。

メニューなど近くで見るものに関しては、
少し文字量は多くなりますが、両方掲載する方が、
お客様にも分かりやすくなるかと思いますのでおすすめです。

看板屋やのぼり旗など遠くから見るものであれば、
スペースも限られているため、
どちらかを掲載することをおすすめします。

上記の点を踏まえ、表示義務の違反にならないように、
自社に合った掲載方法をとりましょう!

4、まとめ

いかがでしたか?
税込表記とひとえにいっても、さまざまな表示方法がありますが、
違反にならないようにポイントを抑えた上で、貴社に合った表示方法を決定しましょう!
消費者に誤解を与えたり、分かりづらい表記とならないように注意し、
気持ちよく購買してもらえる体制を整えることが重要ですね。

デザインどうしよう?のぼりの作り変えどうしよう?など、
お困りの際には弊社コンシェルジュがお悩みを解決いたしますので、お気軽にご相談ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!